50代男性でも介護転職により得られる5つのメリット!

介護職について

50代で転職するとなると、いろいろ妥協したとしても希望する求人が見つからないものです。

そんななか、常に目にする機会が多いのは介護求人。

「50代男性でも勤まるのか?」といった疑問もわいてきますが、50代男性だからこそ、未経験でもいくつかのメリットがあります。

介護転職に少しでも興味ある人は参考にして下さい!

1. 未経験でも採用されやすい

企業側からすれば、40代~50代より給料が安くて済む20代~30代の若手が欲しいのは当然。

未経験の職種となると、さらに転職のハードルが上がりますが、介護業界なら高年齢の未経験者であっても採用されやすいです。

なぜなら、団塊の世代がすべて75歳以上になる2025年には、今以上に介護職員が不足します。

現在でも人手不足ですので、やる気と体力のある男性は年齢や経験にかかわらず、採用されやすくなります。

2. 65歳以降でも働ける職場がある

どの業界でも60歳を定年とし、65歳までは臨時職員あつかいで雇ってもらえるケースがほとんどですが、これは介護業界も同じ。

しかし、ほとんどの業界は定年を過ぎても、希望すれば5年間は仕方がないから雇ってあげるというスタンス。

それに対して介護士は、慢性的な人手不足なので、定年をすぎても施設側からお願いされて働くケースがほとんど。

さらに介護士は病院などでも重宝されるため、65歳以降でも働ける職場がたくさんあります。

こちらからお願いして雇ってもらう場合と、お願いされて働く場合では、当然立場が逆転します。

勤務形態や条件だって、自分が主導で選べますしね。

50代というと、定年までの年数がそれほど多くないですから、充分な蓄えがあればいいのですが、そうでないと70歳近くになっても働かなければなりません。

その時になって仕事がいくらでもあるというのは、大きなメリットですね。

3. 介護職員の平均年齢に近いので違和感なく働ける

参照元:平成28年度 介護労働実態調査

介護労働安定センターが実施した「平成28年度 介護労働実態調査」によれば、介護に従事する職員の平均年齢は46.8歳。

施設や職場ごとの平均年齢においてもすべて40代以上ですし、訪問介護職員の平均年齢は53.3歳となっています。

もちろん、学校を出たばかりの20代の職員も働いていますが、介護の現場で活躍しているのは40代~50代です。

「女性が多い職場」「自分より年下から指導を受ける」という点を除けば、違和感なく働けます。

4. 利用者さんとのコミュニケーション能力が強みになる

介護職は常に利用者と接する仕事なので、高齢の利用者さんとうまくコミュニケーションをとることも大切ですので、人生経験を積んだ50代という年齢は強みです。

「傾聴」「共感」「受容」など、利用者さんとうまくコミュニケーションをとるために必要なことが、20代~30代より備わっているハズです。

また、働く職場によっては軽い介護度の元気な利用者さんが多いところもあり、女性ならつねられたりお尻を触られたりするケースもありますが、男性にはそういったストレスがほとんどないです。

5. 50代でもスキルアップで給料が上がる可能性がある

50代男性でも介護転職により得られる5つのメリット!-3

介護関係の資格には学歴や年齢の上限がないので、資格取得で給料が上がることもあります。

さらに介護の経験を積めば管理職はもちろん、施設長にだってなれる可能性があります。

管理職や施設長はタイミングもありますが、「介護福祉士」や「ケアマネジャー」などの資格を順番に取得し、確実にスキルアップしていけば、現実味を帯びてきます。

終わりに!

参照元:平成28年度 介護労働実態調査

介護職の場合、高い給料はのぞめないですし、50代になってから未経験の仕事に就くのはかなり抵抗があると思いますが、それはどの仕事でも同じこと。

先細りの仕事を選ぶより、この先職探しに困らない介護職なら経済的な不安も払拭されます。

また、介護職は困っている人の助けとなる仕事なので、“やりがい”も感じられる事でしょう!

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