給料が安いから会社を辞める場合、覚悟しておきたいこと3つ

退職理由

ガンバって働いても、働いても、給料が上がらないと生活が楽にならないので、会社を辞めたいという感情が沸いてきますね。

単純に給料が良ければ全てよしとは限らないですが、それでも食べていけなければ、「やりがい」だのでは生活していけません。

それ以外でも、「友人よりはるかに給料が安い」「上司の自分に対しての評価が悪いため給料が安い」という場合でも、一般的には「給料=評価」なので、給料が安いというのはツライ状況ですね。

妻子がいるなら尚更、本当に好きな仕事ができている人はほんの一握りなので、多くの人は生活のためにガンバっているのですから、その生活を支える給料が上がらないのは、退職を決める理由の上位にきます。

しかし、勇気を振り絞って退職したとしても、覚悟のない退職はさらなる低賃金につながるため、そうならない為に覚悟しておきたいこと3つを紹介します。

「正当に評価されていない」だの「自社は他社より安い」だの、こんな風に思う人は数知れずですが、そもそも自分の給料を決めているのは誰なのでしょうか?

大手企業なら労働組合がしっかり役割を果たすので、給料の不満というより出世の不満になるのでしょう。

しかし、労働組合がない中小・零細企業は、明確な基準がない場合がほとんど。

上司だったり社長だったりするので、同僚より低賃金だったりすると評価されてないとなり、給料の不満となります。

自分の給料はヒトの判断で決まるため、いくら努力したとしても、誰でもわかる形で成果を上げなければ、評価する側からすれば違いが見えない。そのため、良くも悪くもなります。

転職して一時的に給料が上がったとしても、その後はどうなるか分からない。

もしかすると、退職せず続けていたほうが、10数年後は逆転している可能性もあります。

ヒトが評価する基準はそれぞれなので、その時に心が折れない覚悟だけはしておきたいですね。

退職理由は給料より人間関係のほうが上回る(2)

たてまえ上の退職理由は様々ですが、本当の退職理由でダントツなのが「人間関係」。

『エン 人事のミカタ』が行ったアンケートでも、4人に1人は人間関係と答えており、その他と比べても圧倒的に多い。

いくら、転職して給料が上がったとしても、会社内での人間関係をうまく構築できなければ、また辞めるハメになります。

40~50代での転職後の対応は厳しい場合が多いため、コミュニケーションに長けている人であっても覚悟が必要です。

若い20代でも、給料だけで会社を選ぶのではなく、社内の雰囲気を前もって把握しておきたい。

そうでないと、後に「こんなハズじゃなかった!」という事になりかねないです。

自分のスキルで高給は可能か(3)

そもそも自分の評価って、誰でも自分に都合のいいように評価する傾向にありますよね。

人間は感情があるから、自分のことを客観視できない事くらいは知っておいたほうがいい。

その給料に見合うだけのスキルが備わっていなければ、いずれ退職に追い込まれます。

たとえば、自分の身に何か問題が起きた時に人のせいにするのが癖になっている人。

人のせいにした時点で自分の成長を止めているのと同じ。自分の身に起きていることなので、少なからず自分にも責任があるハズ。

そこで思考を巡らせる努力をおこたるのは、成長するチャンスをみすみす逃しているようなもの。

そこでいったん考えれば、その時には解決できなかったとしても、ある時ふと「こういうことか」気づくことが多いです。

それを繰り返すことで、その後の成長に大きな差となり、スキルも上がります。

能力の向上なくして給料が上がるハズはないですから、現時点でスキルが低くても向上しようという覚悟は必要です。

収入を増やす努力をすれば、覚悟はいらない

今では副業を認める企業も増えており、たとえ会社での給料に納得いかなくても、自分の努力で収入を増やせば、会社を辞めたいという感情は和らぎます。

副業は多くの方法がありますし、何といっても収入源が複数あると、自身のステータスアップに繋がり、他人の評価に感情が左右されなくなます。

⇒ 給料が安いときに年収を増やす3つの方法!

⇒ サラリーマン(会社員)におすすめの副業5選!

また、給料が安いからといって転職するなら、最低限でも紹介した3つの覚悟が必要となりますが、そのうえで辞めるなら、「仕事内容だけではギャップの壁にぶち当たる!一歩先行く転職先のチェックポイント」「満足いく転職のコツは活動前にある!意外と知らない3つの思考

こちらも参考にしてくださいね。給料の不満から何となく辞めることだけはさけましょう!

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